石川ラーメン データベース




ラーメン la.la.la.
(らーめん ららら)
住所 石川県河北郡内灘町向粟崎5-247
営業時間 平日は11:30〜14:30、18:00〜22:00
定休日 月曜日
電話番号 076-未調査
駐車場 パチンコ店の駐車場利用
喫煙環境 灰皿なし
地図
店主のブログ http://blog.goo.ne.jp/lalala1ala
データ最終更新日 2021.01.10.
(by taka)

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うちなだ海のペリカン駐車場内。もと、らーめんマル、紫錦亭その後、豚豚炉.となった店舗を改装して 2014年10月23日に開店した。
カウンターもテーブル席ももとのままのようで、カウンター11席、席5卓。
直前まで武骨屋商店で店長を一年間務められていた方が独立したお店。
メニューにはラーメンが二種類でそれぞれ塩と醤油のみで勝負。
お勧めはパイタンですかと伺うと、あっさりのお好きな方には中華そばがお奨めとか。
そこで先ずは中華そばを醤油味で注文。
やがて運ばれてきたラーメンの外観は極めてシンプルなもの。
食べようとして箸を持つと、「短め」!
食べるのに不自由はないが、なにか落ち着かない。
スープは鶏を基調としながらも、あっさり魚介系の風味。
醤油は地元のものを使っているのか、やや甘め。
ストレートの麺の噛み心地も良く、なぜかのぼるの麺を思い出す。
そういえば、のぼるからの花が飾ってあり、店主ものぼるにはよく通ったとのこと。
味玉は黄身が少々とろける程度で味も良くしみている。
チャーシューは薄いが、大きい。味も全体のバランスを崩さない。
全体的にあっさりで纏まった一杯で、あっという間に食べ終えた。
これなら、パイタンも試してみようと思う。
(2014.10.31. by taka)

たまたま二日続けて内灘方面に来たので、今回もla.la.la.。
もちろん目当てはとりパイタン。
塩味を注文した。
やはり外観はシンプル。もちろん目当てはとりパイタン。
スープにとろみもなく、鶏の臭みもない。
塩が前面に出ているわけではない。
こくは感じるが、その割にはあっさりとした印象を受ける。
今回のチャーシューは普通の大きさで厚め。
噛み応えもある。
ストレートの麺の印象は昨日と同じ。
こちらも美味しく頂いた。
(2014.11.01. by taka)

そろそろ味も落ち着いた頃かと再訪。
とりパイタンのしょうゆ味を味玉付きで注文。
大きなチャーシューが「これでもか」とその存在を誇示している。
パイタンスープをかけて温度を上げて食べる準備に入る。
チャーシューは分厚く、噛み応えも充分。
スープは想定外のトロトロで、前回と全く違う。
臭みやしつこさはないが、かなりの濃厚感だ。
開店時のあっさりしたパイタンは男性の評判が良くなかったので、こんな風に改良したとのこと。
しかし、ご主人曰く「少々やりすぎ」なので、もう少しあっさりと、しかもうまみとこくを残すようにさらに改善予定だと云う。
私個人としては、開店時のものが好みに合うのだが、どのように変化するのか待つしかない。
新春の1月は10日頃まで鯛の煮干を使った塩ラーメンが登場予定とか。
頂いてみたい一品だ。
(2014.12.22. by taka)


今回の目当ては鯛。
予告では最終日だが、お昼なのでさすがに売り切れてはいない。
セットにするかどうか迷っていると、「それほど量は多くないし、美味しいですよ」とバイト君。
思いきってセットを注文する。
茹でるざるの上でどんぶりを温める心遣いが嬉しい。
生臭くない魚介にほんのりと鯛の味わいと香り。
麺を食べているときには薄めで柔らかく感じる。
チャーシューとメンマにはしっかりと味付けがしてある。
これはいい意味ではアクセントだが、そのあとに麺を食べると、増々薄味に感じる。
しかし、その後にスープだけを飲むと、それなりの味と塩気を感じるのが不思議だ。
少量のご飯に鯛の身をほぐしたものとねぎと海苔が載る茶碗にスープをかけ、お茶漬けにする。
量も多すぎず、鯛の身の歯応えも楽しめるとあって、なかなか気の利いた一杯だが、ご飯のほぐし方が充分ではないあたりにもう一工夫欲しい。
このセットはパチンコ屋のラーメン店との気遣いからか、777円との表示があったが、請求されたのは770円?
いろいろな工夫を凝らしているこのお店、今後はどんな展開を見せてくれるのか。パチンコ店の単なるフードコートに留まることなく、さらに飛躍を期待したい。
ご店主のブログによると、この商品、雑誌に取り上げられたりして好評らしく、しばらく販売期間を延長したらしい。
(2015.01.10. by taka)

しばらく訪問しないうちに、メニューがどんどん変わる。
今回はあさり。
お勧めは塩味とのことなので、さっそく味玉付きで注文。
あさりがたっぷりと入ったどんぶりが配膳される。
スープを一口目啜ると、あさりと鶏白湯の味がいい感じで口の中に広がる。
これで嬉しくなって、食べ進んだ。
アサリの身をほじり、麺を啜り、スープを飲んで・・・
ただし、気が付くころにはスープの味がややしょっぱめに感じる。
玉子の味はやや強め。
全体にもう少し柔らかめの味付けになると、印象がかなり変わるのではないかと思った。
ご主人の話によると、あちこちに美味しいラーメンを探索に出かけ、
近々に新たな商品を提供する予定とか。
まだまだ進化しそうなお店だ。
(2015.07.08. by taka)

ゲリラメューと記載のあるにぼ白湯。
すぐにこれに決めた。
とろとろのスープ。
煮干の香りが鼻を衝くが、生臭くはない。
この濃いスープと太いストレート麺とのバランスは良く、口の中ではいい感じに混ざる。
故意か紛れ込んだのかは不明だが、煮干しが丸のまま一匹入っていた。
こんな遊びも面白いと思った。
どうやらいつも出ているわけではないらしいので、注意が必要だ。
(2015.10.10. by taka)

一周年とのことで、週替わりのラーメンが出ているとのことだったが、その記載はなかった。
しかし、ご当地シリーズ@ 徳島風らーめんのPOPを見て、迷うことなく注文した。
三枚肉をフライパンで炒めて湯掻く。
これがネギやもやしと共にラーメンに載り、真ん中に生卵が鎮座する。
スープは豚骨6に鶏4とのことで、豚骨の味が勝る。
細いストレート麺との絡みのバランスもいい。
生卵を溶くと、見事にすき焼き風の味わいに変わるのも面白い。
食べ進むと味が濃いので白いライスが欲しくなる。
次はどんなラーメンが出てくるのか楽しみだ。
(2015.11.07. by taka)

今回も特別メニューのPOPが目に留まる。
ご当地シリーズA 竹岡式とか。
スープはチャーシューの煮汁をお湯で割っただけ?
目の前に現れたのは真っ黒なスープとチャーシューの山。
ソーメン並に細い麺。
四枚の分厚いチャーシューが主役らしい。
柔らかく満足感もたっぷりだが、しょっぱい。
汁は富山ブラック並の濃さで、チャーシューの煮汁に間違いはない。
細い麺にはしっかりとスープが絡む。
白いライスがどうしても欲しくなるが、そこはじっと我慢。
なるほど、チャーシューでご飯を食べるためのスープと考えた方がいいのかもしれない。
(2015.11.27. by taka)

新春なのでひょっとしてと思って訪問すると、案の定、鯛塩らーめんのPOPがある。
しかも、新しい工夫の鯛油???
外観は昨年のものとほぼ同じ。
スープの味は薄味ながらも繊細なこくを感じる。
昨年のものよりいいかな、と思うのはPOPの鯛油の文字のせいかもしれない。
臭みもなく、鯛の香りが漂う。
麺との絡み具合もバランスがいい。
残念なのはチャーシューの味が相対的に濃すぎること。
折角の繊細な味がチャーシューの陰に隠れてしまう。
いっそのこと、鯛の切り身を焼いて載せてみれば合うかもしれない。
ふと気が付くと、月曜日にはbu.ta.la.la.l???のPOPがある。
また何か新しい企てがあるらしい。
(2016.01.09. by taka)

店内に入ると、ご当地シリーズCが出ている。
記録によると、のどうやらBは食べ逃したようだ。
こってりかあっさりかかなり迷ったが、やや引いてあっさりに。
スープはPOPのとおり、に・ぼ・し!!
あっさりと謳いながらも、しっかりとした煮干し味。
生臭さはさほど気にならないものの、ここまでと思えるほどの煮干し味。
ご主人に伺うと、「本場青森の煮干し味もここまでは濃くありません」とか。
本物との差別化を図るために、ここまでやったのだとか。
やや細めのストレート麺との絡み具合も良い。
最近では訪問するたびに新たなメニューがあるので、暫くはスタンダードなラーメンを食べていない。
ご主人は、「レパートリーが増えたので、仕込に時間がかかり、出勤時間がどんどん早くなっている」とのこと。
ご主人の熱意に敬服するが、立派な体格を拝見すると、体調に気をつけらる必要もあるのではないかと心配になる。
(2016.03.04. by taka)

冷たい中華そばを注文しようとすると、隣にご当地シリーズFが出ていた。
山形県河北町谷地の冷麺タイプ
もともとはそば屋で出しているものとか。
その麺を中華麺に変えて出しているものがあるのだとか。
スープは冷たくはない程度。
味はいい感じなのだが、何か不思議な感覚。
沢山の鶏肉が入っている。醤油を中心に和風の味付けがしてある。
ストレートの細い麺。スープとのバランスは不思議な感じがする。
淡麗なスープに対し、鶏肉も煮卵も少々濃い味付けだ。
終盤にお勧めの七味を入れてみて、すべての謎が解けた。
そばなのだ!!
その麺を中華めんに変えただけなんだ!!
「あの辺にはそば屋しかないんですよ」とご主人。
なるほど、ガッテンの一品でした。
(2016.08.23. by taka)

訪れるたびにメニューが増えているので、要注意。
今回も三つの新たなメニューに戸惑った。
迷った末に注文したのが、「砂丘と海と・・・・」
余りにも長い商品名なのでほとんどのお客さんは「これ」と指差すのだという。
調理場を覗いていると、真っ白なスープに期待が高まる。
スモークチャーシューと蕩けるスライスチーズをのせてバーナーで炙る。
仕上げに黒胡椒をかけて配膳される。
スープの一口目はチーズ風味の野菜ミルクシチュー。
胡椒はなくてもいいかな。
チーズに絡めた麺はずいぶんと平らな・・・・
怪訝な目を感じたのか、「パスタなんです」とご主人。
生の黄身を崩すタイミングを探ってみたが、好きな時に好きなように食べればいい。
このフェイントだらけのラーメンに、食べながら思わずニヤリと微笑んだ。
ベーコンは入っていないものの、ラーメン風カルボナーラまがいパスタと言った方がいいのかもしれない。
内灘で商売する限り、ミルクの製品をと考えたものの、
道の駅のミルクラーメンとかぶるのは避けようとした結果、こうなったのだとか。
すっかりラーメンの気持ちになっているときに、出てきたのはバスタ、となると・・・
「好き嫌いがわかれるんですよ」って、そうだと思います。
正統なラーメンとは言い難いものの、個人的にはこの一品は美味しく感じた。
今後はレギュラーメニューに加わるとのこと。
ご主人の創意工夫が嬉しい。
(2016.11.03. by taka)

年末も近く、世間はクリスマスイブでなんとなくそわそわとした雰囲気。
ふらりと入ると、やはり新しい限定メニューが出ている。
しかも私の好きな「水炊き」風とある。
これを注文しない手はない。
水炊きと言いながらスープはこってり気味の白湯。
いつもの白湯と違うのは、鶏のみで作られているということ。
ストレート麺の噛み心地は良い。
具は白菜や豆腐となかなか凝った水炊き風。
つみれの味付けもなかなか良い。
色々なラーメンを考えてくれるのは嬉しい限りだ。
このラーメンのレポートはついつい遅くなってしまった。
現時点では既にメニューから消えていると思う。ゴメンナサイ。
(2016.12.24. by taka)

久しぶりに訪問すると、メニューが刷新されている。
味のある手書きのものに替わって、今度は印刷された本格的なもの。
POPの特別メニューも気になるが、久しぶりにあっさりの中華そばを注文する。
透き通ったスープはあっさりだが美味しい。
鶏と魚介の味わいがいいハーモニーを生み出している。
細麺の噛み心地も良く、スープとの絡み具合も嬉しい。
より低音で長時間処理したレアチャーシューはなかなかの味わいだ。
lalalaと云うとすぐにこってりした味を思い浮かべるが、
このあっさり中華そばはなかなかのものと再認識した。
(2017.03.02. by taka)

今年の冷やしが出た。
冷た〜い中華そば。
迷うことなく注文。
しっかりした味の魚介スープには生臭さやいやみはない。
頬が緩んで唾液が出る。
麺もしっかりとした歯応えですっきりとした味にさらにすっきりとした感触が加わる。
これはなかなか美味しい。
大きなチャーシューが固く、噛み切るのに苦労した。
そのわりに味にはさしたる印象も残らないのは残念。
氷の塊が二個。柚子と生姜の氷だ。
アイデアはいいのだが・・・・これは解けるのを待っていてもしょうがない。
それぞれを口の中で少しずつ溶かしながら香りを楽しみ、再び麺に戻る。
工夫一杯の一品。
スープは最後の一滴まで飲み干した。
(2017.07.20. by taka)

今回はゲリラメニュー!!??
定番を食べる余裕がない。
エソなるものは覚えがない。
おっかなびっくり注文。
ぎっしりと表面を埋めたのはネギと岩海苔、そしてチャーシュー。
スープは勿論魚介系。
生臭くはないしっかりとした味。
ただし、残念なことにスープの量は少なめ。
おそらく、大量のだしを取ることが難しいのだろう。
ストレートの細めの麺との相性もいい。
中央に鎮座する筍の味付けも和風。
甘口の醤油味だが、少々自己主張し過ぎの感もある。
このお店、いろいろと楽しませてくれる。
と、云うか、ご主人が勝手に楽しんでいるのが楽しい。
(2017.10.19. by taka)

今回も限定メニュー。
定番を食べる余裕がないのを喜ぶべきなのか・・・。
とりあえずは鯵醤油らーめんを味玉付きで注文。
炙った油揚げが翼のように広がったラーメン。
真ん中には大きなチャーシューが鎮座する。
味の味と風味が前面に出ているが、生臭さもなく、白湯との絶妙なバランスに舌鼓を打つ。
ストレート麺の噛み心地も良い具合に茹で上がっている。
油揚げはからりとした部分と、スープに浸かったヒタヒタの部分と・・・なんと言ったらいいか。
カラリとした部分の歯応えは中々嬉しいが、やはりこの油揚げの意味は不明だ。
例によってスープの量は少ない。
もっと沢山味わいたいスープだ。
(2018.03.08. by taka)

この暑さに嬉しいのは冷たい麺。
POPを見ると平仮名で「つめさおたん」
聞いたこともないメニューだが、御主人の勧めに従って注文。
出てきたのは青汁の様なスープのラーメン。
ネギの二色と面白い色の塊がアクセント。
早速スープを飲むと冷たくない。ぬるい!!
味はいい感じの鶏味で、生臭くも脂臭くもない。
白湯をたっぷりの野菜と煮込んで脂を抜くという手間がかかっている。
人参とパプリカで色づけされているのは生姜の氷。
口の中では確かに生姜の味。
面白い趣向だが、効果のほどはどうだろう。彩りの面白さと口直しの域は超えないかな。
スープがキンキンに冷えていたらもっと感激するのだろうが、あまり冷やすと固まるのではと勝手に想像する。
鶏のチャーシューは味が濃いめ。
豚チャーシューはやや硬めなのが少々残念だ。
(2018.07.21. by taka)

店内のPOPには復興支援シリーズ2、ご当地シリーズ15の文字が。
どうやら先ほどの水害地域支援をかねたものらしい。
代金からお客さんの分として100円、ご主人から100円の計200円が義捐金となるらしい。
すると、お店に入るのは500円??
太っ腹と云うか・・・その心意気に感じてすぐに注文。
出てきたのは少々濃い色のスープに入ったラーメン。
しかし、鶏味を邪魔するような醤油味ではない。
細い麺にスープが絡んで、鶏の味わいが口の中に広がる。
たっぷりの鶏チャーシューはやや強めの味付け。
長いままのネギに少々当惑したが、噛み砕く必要から、その風味がより良く味わえる。
なるほど、これも一興と、感心した。
(2018.09.29. by taka)

新年二杯目のラーメンはここ。
恒例となった鯛塩らーめん。
店主のブログを見てみると、なんだかボヤキのような記載が。
気にはなったものの、とりあえずは車で向かう。
パチンコ店は休業なのに、店舗の前には多数の車!!
中もようやく空席を見つけるほどの混雑。
もちろん鯛塩をお茶漬けつきで注文。
出てきたラーメンのスープをみて、あれっ。
今までのスープは澄んでいたのに、今回は褐色に濁っている。
味は・・・鯛の味だが、濃く、ややえぐみも感じるような・・・
歯応えのある大きなチャーシューは嬉しい。
次第に舌も慣れ、麺と具を食べつくした。
中身をすっかり食べ終えたら、これを碗に注ぎ、鯛茶漬け。
でも、褐色のスープにはなんだか抵抗感も。
茶漬けには鯛の身をほぐして載せてある。
ご主人はお馴染みさんらしいお客さん一人ひとりに
「今年は鯛の煮干しがいつもと違って・・・」と説明していた。
小さな鯛が取れずに大きな鯛の煮干しを使わざるを得なかったようだ。
どうもご主人も得心の味ではないようだが、若いバイトさんたちには今年の味が合うらしい。
いずれにしても新年の恒例行事。
美味しく頂きました。
(2019.01.03. by taka)

来るたびにいろいろなメニューがあるので、なかなか定番のメニューを食べることができない。
今回もPOPに目がとまる。
勝浦・・・? 坦々麺???
とにかく頼んでみよう。
ただし、ご主人のアドバイスもあって、辛さは「控えめ」。
フライパンでタマネギとミンチを炒め、赤いラー油と絡める。
これが、麺の上にかかって出てくる・・・真っ赤だ。
先ずはスープをすくうとタマネギもたっぷり入る。
あを噛みしめると、甘い・・・後から辛さが怒涛のように押し寄せる。
思わずむせる。
ご主人とバイト君に笑われた。
「大抵の方はむせます」って、確信犯か。
自家製特製のラー油の香りはいいが、とにかく辛い。
味わう余裕もないまま食べ終えた。
(2019.03.02. by taka)

ゲリラ限定
しかもこのPOPはあまりにも情報が少ない。
うーん、意味不明だが、頼んでみるしかない。
しかも早とちりの私はカニ、えび、鶏の肉がトッピングで載っていると思い込んでいた。
値段から考えればわかりそうなものだが・・・
やってきたのは白く深い三角錐のドンブリの底にやや少なめに見える中身。
大きなチャーシューがやたらと目立つ。
もちろんエビ、カニ、鶏は入っていない。
顔を近づけるだけで、甲殻類の良い香りが漂う。
この時点で、ようやくPOPの意味を理解した。
スープを飲むと、思いのほかあっさりとしている。
穂先のメンマの噛み心地はよく、チャーシューもいい感じだ。
細いストレート麺はやや硬めの茹で具合。
スープの絡みが少ないせいか、口の中では麺の味の一人勝ち状態。
スープが少なく感じるのは少量しか作れないということか。
もちろん全体としては美味しく頂いた。
香りは臭みもなくて良いのだが、スープの味自体にもう少しインパクトが欲しいかな。
(2020.02.01. by taka)

今回もゲリラ限定
席に着くなり、手作りのPOPが飛び込んできた。
良く見渡すと、既に冷たい中華のメニューも出ているのだが・・・
これは暫く出ているだろうと、ゲリラの手羽スペシャルを注文。
鶏のチャーシューは七輪で炙ってから出てくる。
かなり濃いので気を付けてください。
と、出てきたのは見るからにトロトロのスープが入った大きな白い器。
まるで片栗粉が入っているのではないかと思うばかりのトロトロ感。
スープに手間がかかって、希少だと云う証拠なのか、量は少ない。
スープは何だろうこれ、という感じの異次元の世界。
恐れていた鶏の臭みは全く感じない。
細い麺にこのトロとスープがよく絡む。
炙った鶏の香ばしさがなかなかの役割を演じている。
もちろん完食した。
うーん、でも、私にはあんまり合わないかな。
次は冷たい中華に挑戦したい。
(2020.05.16. by taka)

今回のPOPは何の説明もなく、値段のみ
ご当地33、鮭醤油らーめんにも惹かれたが、目の前のPOPの和歌山湯浅らーめんをチョイス。
普通の和歌山ラーメンとはちがうらしい。
仕上げにはフライパンで炙ったチャーシューを載せる。
鶏味の醤油。
もちろん白湯のとろみもしっかりとある。
ん、普通の和歌山ラーメンとの違いは??
当然のごとく、細いストレート?。
良い茹で具合で、噛み心地もいい。
チャーシューは柔らかく、味もいい塩梅にしみている。
あのアンパンマンの蒲鉾は何だったんのか・・・
(2020.12.05. by taka)

 
中華そば(醤油)+味玉(\700+80)   とりパイタン(塩)+味玉(\750+80)
 
 
とりパイタン(醤油)+味玉(\750+80)   鯛塩らーめん(2015.01.10 by taka ミニ鯛茶漬け付きで\777)
 
 
あさりらーめん(塩)+味玉(\750+80)   ニボパイタン(\777 2015.10.10 by taka)
 
 
徳島風らーめん(\777 2015.11.07 by taka)   竹岡式らーめん(\600 2015.11.27 by taka)
 
 
鯛塩らーめん(\700 2016.01.09 by taka)   津軽煮干中華そば+味玉/あっさり
(\750+80 2016.03.04 by taka)
 
 
冷たい肉中華+味玉(\700+80 2016.08.23 by taka)   砂丘と海とミルク王国(\700 2016.11.03 by taka)
 
 
博多水炊き風らーめん(\777 2016.12.24 by taka)   中華そば(醤油)+味玉(\680+80 2017.03.02 by taka)
 
 
冷た〜い中華そば(\680 2017.07.20 by taka)   エソ中華そば+味玉(\750+80 2017.10.19 by taka)
 
 
鯵醤油らーめん+味玉(\700+80 2018.03.08 by taka)   つめさおたん(\850 2018.07.21 by taka)
 
 
笠岡ラーメン(\700 2018.09.29 by taka)   鯛塩らーめん(\850 お茶漬けつき 2019.01.03 by taka)
 
 
勝浦タンタンメン(\750 2019.03.02 by taka)   甲殻類パイタン(\750 2020.02.01 by taka)
 
 
手羽スペシャル(\850 2020.05.16 by taka)   和歌山湯浅らーめん(\800 2020.12.05 by taka)
 

メニュー


(総額表示2017.03.02. by taka)

2015.07.08のメニューは こちらこちら
2014.12.22のメニューは こちらこちらこちら
2014.10.31開店当時のメニューは こちらこちら

(2016.01.09. by taka)

(2020.12.05. by taka)

(2020.05.16. by taka)

(2020.02.01. by taka)

(2019.03.02. by taka)

(2019.01.03. by taka)

(2018.09.29. by taka)

(2018.03.08. by taka)

(2018.03.08. by taka)

(2017.10.19. by taka)

(2017.07.20. by taka)

(2016.12.24. by taka)

(2016.11.03. by taka)

(2016.08.23. by taka)

(2016.03.04. by taka)

(2015.11.27. by taka)

(2015.10.10. by taka)

(2015.07.08. by taka)

(2016.01.09. by taka)
2015.01.10. by takaのPOPはこちら

(2015.01.10. by taka)

2014.10.31の営業時間はこちら
 
 



ラーメンショップ 椿 白山山島台店
(らーめんしょっぷ つばき)
住所 石川県白山市山島台3丁目83
営業時間 平日5:59〜15:00    
土曜9:00〜15:00
定休日 日曜日
電話番号 076-232-7313
駐車場 お店前に13台ほど可能
喫煙環境 禁煙
地図 Bingの地図
データ最終更新日 2017.07.02.
(by taka)

コメント

2017年4月17日に開店したチェーン店。
幹線道路からは少し入るので、カーナビが必要かもしれない。
全国チェーンのお店で、ネギラーメンが売り。
カウンター10席、テーブル席もある。
先ずは入り口右側にある発券機で食券を購入。
もちろんお勧めのネギラーメン。
出てきたどんぶりは大きい。蓮華も大きい。
褐色に混濁したスープはしっかりしたコクのある醤油味。
デフォルトで胡椒がかかっている。
この味はしばらく味わったことのない醤油味。
少々しょっぱさが気になるが、主役は豚。
脂の層もはっきりとしている。
たっぷりのネギの下に切り落としちゃーしゅーが隠れている。
麺は普通の太さの縮れ麺。
それなりにインパクトのあるラーメンだ。
あちこちのサイトを見てみると、家系ラーメンの発祥だとか。
なるほどこの味だったんだと納得。
早朝から15:00までの営業という形態も珍しい。
自販機には朝ラー専用のボタンもある。
(2017.06.06. by taka)

 
ネギらーめん(\690 2017.06.06 by taka)  
 

メニュー

未撮影

(2017.06.06. by taka)
 
 



金澤  来々軒 (閉店しました)
(かなざわ らいらいけん)
住所 石川県金沢市西泉1-66
営業時間 11:30〜15:30、18:00〜0:00
(土日祝は11:30〜0:00)
定休日 無休
電話番号 076-245-3000
駐車場 お店周りに8台程度
地図
データ最終更新日2005.12.18.
(by taka)

コメント

以前はとんとんの店舗だったところ。2003年4月25日にオープンした。
teraさんによれば、がつんこラーメンやチャーシュー軒と同系列のお店との事。

掲示板の書き込みにつられて久しぶりに訪問。
カウンター10席程度、テーブル5-6卓程度のお店。
ざるラーメンを注文すると、しばらく待って汁と薬味が現れた。
ウズラの卵(生)と大根おろし、そして練りわさびと刻みねぎがひとつの皿に載る。
冷たい水でしめられた麺は細いストレートで自家製。
早速、一箸分をつまみ、汁に漬けて口へ運ぶ。汁は甘く、濃い口。細い麺によく絡むので、味も強く感じる。 麺を噛むと程よい噛み応えがあるが、麺の味よりも汁の味の強さが勝っているようだ。
ウズラの卵を汁に溶くと汁にまろやかさが加わり、大根おろしを加えるとさっぱり感が出る。
これに練りわさびを加えて刺激を加えると、今までとは少し違った風味が生まれる。こんな風に食べ進んでいくと汁も薄くなり、味の強さも薄らいできた。
暑くて食欲の無いときには嬉しいざるラーメンであるが、少し物足りなさを感じないでもない。
自家製麺でこだわりを見せる麺そのものの味を楽しんでもらいたいのだろうが、私としては具で味わいのバリエーションも楽しみたいところである。
卵のトッピングは注文できるのだろうが、自慢の炙りチャーシューのトッピングはメニューには掲載されていない。
温かいたれの「つけ麺」なら具(卵やチャーシュー)が入っているとのことなので、今度はそちらに挑戦してみたい。
(2005.06.27. by taka)

久しぶりに訪問
しばらくこないうちに新しい様々なメニューが登場しているが、金額はいまだに税抜き表示。
今回はとんこつラーメンを注文。
細麺ストレートでくどくないスタンダードなとんこつ味。変な臭みもない。
本物のとんこつ好きには物足りないかもしれない。
チャーシューは自慢の炙りがアクセントになっているが、入っているのは一枚だけ。
気がつくとすべてのメニューの「チャーシュー二枚」という文字に二重線が引いて消してある。
これが炙りチャーシューを目玉にするお店の商品なのだろうか。少し疑問に感じた。
(2005.12.05. by taka)

 
あぶり焼き正油麺(680円・税別, by tera)   ざるらーめん (05.06.27. by taka)
 
 
とんこつらーめん (05.12.05. by taka)  
 

メニュー







写真に撮れなかったメニュー
野菜ラーメン\680(税抜き)
(税抜き表示2005.12.05. by taka)

以前のメニュー(税抜き表示2005.06.27. by taka)はこちらからどうぞ
メニュー
ランチメニュー
夏季限定メニュー



 



来来亭 ジャンボボール店
(らいらいてい)2017年1月31日に閉店しました
住所 石川県金沢市泉本町7-7
営業時間 11:00〜24:00
定休日 年中無休
電話番号 076-242-6106
駐車場 お店前に30台ほど可能
喫煙環境 灰皿常備
地図
データ最終更新日2009.02.04.
(by taka)

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ラーメン世界、再開した風龍、幸楽などがひしめく激戦区。
滋賀県発祥で、京都の「ますたに」の流れをくむ鶏がら背油チャッチャ系のラーメンチェーン店
2006年10月26日に開店した。
公式HPはこちら

席が一杯になると、天外の囲いの中で待つことになる。
このときには番号札とメニューを渡され、注文をとる。
店内にはテーブル席と、カウンター席。
明るく、元気のいい掛け声が聞こえ、活気がある。
ラーメンは鶏味が前面に出たスープ。
隠し味の一味唐辛子がなかなかの引き立て役になっている。
薄くてもとても大きなチャーシューもなかなかいい味を出しているし、 三枚(前回は二枚だった)もの量は薄さからくる物足りなさを感じさせない。
背脂のしつこさは気にならないものの、全体に少々塩が強めのような気もする。
ストレートの麺は藤のものと良く似ていて、濃い目のスープにはいい。
チャーハンはバラけ具合も良く、美味しいのだが、これもやや塩味が勝る。
ラーメンにライスくらいにしておいた方が体にはいいかも知れない。
元気のいい声の飛び交う店内は、ちょっと元気が過ぎるような気もする。
麺場の声が80%の活気を与える・・・と調理場に張り紙がしてあるが、 こう早いテンポでポンポンやられると、なんだか急かされている様で、 落ち着いて食べている雰囲気ではないような気もする。
開店効果もあってか、いまだに店外での空席待ちも出ている。
(2006.11.06. by taka)

味噌ラーメンは普通のラーメンとはかなり違った印象。
背脂チャッチャの代わりにゴマが沢山浮いている。
スープは味噌の甘みと酸味と辛味が程よく調和して鶏味のベースに良く馴染んでいる。
それほど濃厚でもないのに、こくもあって、もちろん唐辛子も入っている。
麺は中太のやや縮れ麺。モチモチした食感がいい。
薄切りのチャーシューが載っているのはお約束。
個人的にはこれに野菜がたっぷり入っていたら嬉しいのにと思う。
相変わらず威勢のいい声が飛び交っているが、
店員を叱っている声や謝っている声も飛んでくる。
できれば気分の良い中で食べたいものだ。
(2007.01.29. by taka)

久しぶりの訪問。全体的に値上げが行われたようだ。
また、時代の流れを反映して割り箸が姿を消してエコ箸となっている。
季節もあって、もちろん味噌ラーメン。
店内を見ると、ゆで卵のバスケットが消えて、味玉の張り紙が見える。
そこで迷わずトッピング。
出てきた味噌ラーメンは懐かしい姿。
スープの味は好みに近い。
残念なことに太めの麺は茹で過ぎでヤワヤワ。
「味噌は茹で加減のお好みができません」
と云われたものの、「なぜ??」と文句も言いたくなる。
期待の味玉は、黄身がトロリト溶け出る絶妙の茹で具合だが、味が強すぎる。
黄身にまで強い味がすることから、出汁を注入して作っているのは間違いないが、
どう見ても入れすぎ。
ちょっと寂しい気分で店を出た。
HPはこちら
(2009.01.02. by taka)

 
ラーメン(06.11.06. by taka)   チャーハン(06.11.06. by taka)
 
 
味噌ラーメン(07.01.29. by taka)   味噌ラーメン+味玉(\730+100, 09.02.02. by taka)
 

メニュー


(総額表示2009.02.02. by taka)

2006.11.06.のメニューはこちら。
ゆで卵はこんな風に置いてありました。
 



来来亭 南新保店
(らいらいてい)
住所 石川県金沢市南新保町92番地1
営業時間 11:00〜24:00
定休日 年中無休
電話番号 076-237-4737
駐車場 お店前に22台ほど可能
喫煙環境 禁煙
地図
データ最終更新日2015.02.14.
(by taka)

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2009年5月29日に開店した金沢での二号店。問屋団地に近い。
カウンター16席、座卓が4卓の店内では、元気のいい声が飛び交う。 公式HPはこちら

ラーメンは鶏味が前面に出たスープ。
背脂が浮き、トッピングもお約束どおり。
唐辛子も入っており、ジャンボボールの一号店と変わりはない。
味玉を注文したのだが、丼に入っていない。
忘れられたのかと、店員に告げると、「ただいま別皿で持ってまいります」。
なんと蒸篭に入って出てきた。
充分に温まっているものの、黄身にもしっかりと熱が通っている。
トロトロの黄身を期待することはできない。
今回は新規開店の「市」との味比べが目的でもあった。
基本的には似ているのだが、やはり来来亭の味と市のものとは基本的に違う何かがある。
また、麺は来来亭のものの方がやや細めで、コシもある。
こちらでは定食メニューが充実していて、そちらの注文の方が多い感じがする。
最近、ポイントカードが発行された。
最終段階のゴールドカード(シール40枚)をさらにシールでいっぱい(40枚)にすると、 一月間、並ラーメンが無料(ただし、一日一食)になる。
それまでに合計80杯食べる必要があるが、お好きな方は挑戦してみる価値があるかもしれない。
(2009.06.22. by taka)

冷え込みが厳しいので、味噌ラーメン。
胡麻がたっぷりと浮く中を箸で麺をほぐしながら食べ進む。
麺の歯応えもいいが、何かひとつ物足りない感じがする。
仰々しく蒸篭に入って別皿で出される味玉だが、結局はスープにつけて食べるのだから、丼に直接入れてきてもいいだろう。
扉のそばの席なので、寒風が吹き込んでゾクゾクと足元から冷え込む。
お客さんが扉をきちんと閉めないのが原因だが、店員も気がついたらすぐに閉めてもらいたいものだ。
冬季限定の「感激ラーメン」なるものが一日限定20食提供されているらしい。
次回、来ることがあれば、試してみたい。
(2009.11.02. by taka)

冷麺ののぼりに釣られて入店。
金属製のどんぶりは韓国冷麺の雰囲気だが、本物の韓国冷麺を食べたことがないので、判断できない。
麺はラーメンのものなので、冷やし中華冷麺風とでも云うのかも知れない。
たっぷりのキュウリとチャーシューが食欲をそそる。
たれはマヨネーズ、からし、酢を主体としたもの。
角断面のストレート太麺との絡み具合がいい。
あっという間に食べ終えた。
見た目は物足りなく感じ、食直後も「もう少しあれば」と思った。
しかし、しばらくすると意外にお腹が膨らんでいることに気がついた。
もう、冷たい麺の季節なのかな。
(2010.05.17. by taka)

なぜか足が遠のいていたものの、発作的に食べたくなって訪問。
多くのお客さんが様々な定食を注文している。
POPにはカキフライ定食の文字が。
止めておけばいいのに、発作的に注文。
熱々のカキフライをほおばり、火傷しそうになる。
美味しいものの、やや小粒。
ラーメンの味は変わらない懐かしさ。
このチェーン独特の味で、背脂たっぷりなのに、あまりくどくない。
食べ過ぎていることを反省する余裕も無く、完食。
ここは定食と云うイメージがすっかり定着したようだ。
(2012.10.22. by taka)

久しぶりの来来亭。
いつも混んでいて、今回も中待ち。
お奨めにキムチラーメンとあったので、何も考えずに注文。
いつもの来来亭のラーメンにキムチが載る。
キムチの辛みを楽しみながら、いつもの味を楽しむ。
これもありだな、と思って、ふと眼を上げると、キムチ単品のPOPが。
\80。
キムチラーメンは\750。
普通のラーメンは\650。
二十円の違いはなんだろう??
キムチの量が違うのかなと、一人納得しようとしたが、
なんとなく損をしたような気になった。
食べ始めてすぐに気が付いたのだが、麺は硬めで頼んだほうが良かったかもと思った。
(2014.02.24. by taka)

来来亭の入り口には必ずお奨めの張り紙がある。
今回は新登場の塩ラーメン。
お奨めに従って、直ぐに注文。
焦し玉ねぎが散らされたスープをすくって口に含むと、生姜と塩味が混ざり合う。
塩味は濃いめ。
スープのベースとなるのは動物系だが、塩の強さに隠れているのは少々残念。
このような強めの味付けにしないと塩ラーメンの味を最後まで維持するのは難しいのは理解できるのだが・・・。
細いストレート麺との絡み具合もいいのだが、それでも口の中では塩が勝る。
トッピングの柚子の香りを生かすためにも、味はもう少し控えた方がいい。
それとも、セットでご飯を食べるのを前提とした味付けなのだろうか。
(2015.02.13. by taka)

久しぶりに訪問する。
お客さんを迎える元気のいい声は相変わらずだ。
定食メニューが充実しているが、メタボ警報のおじさんは味玉ラーメンのみ。
久しぶりのせいか、麺がこんなに細かったのかなと思う。
しかも、柔らかくて歯応え不足の感じ。
こんなものだったかなと食べ進む。
玉子の味付けは強めで甘みが強めに感じた。
(2016.12.19. by taka)

 
ラーメン(09.06.22. by taka)   味玉(09.06.22. by taka)
 
 
味噌ラーメン(09.11.02. \730 by taka)   味玉(09.11.02. \100 by taka)
 
 
冷麺(10.05.17. \750 by taka)   キムチラーメン(2014.02.24. \750 by taka)
 
 
ラーメン(定食 2012.10.22. by taka)   カキフライ(定食 2012.10.22. \980 by taka)
 
 
 
塩ラーメン+味玉(\690+100 税抜き 2015.02.13. by taka)   味玉ラーメン(\720 税抜き 2016.12.19. by taka)
 
 

メニュー


(税抜表示/小さく総額表示 2016.12.19. by taka)

2015.02.13. (by taka).のメニューはこちら
2009.11.02.のメニューはこちら

(來來亭新聞 2010.05.17. by taka)



(2012.10.22. by taka)



(2015.02.13. by taka)




らーめん博物館
(らーめんはくぶつかん)
【2005年6月には閉店してました】
住所 金沢市桂町イ21-1
営業時間 平日は11:00〜14:00
土日祝は11:00〜15:00
定休日 無し?
電話番号 076-268-5532
駐車場 お店前に3台ほど、隣接した駐車場にかなりの台数可能
地図
データ最終更新日2004.08.22. (by taka)

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50メートル道路を港に向かって進み、紳士服の青木とガソリンスタンドの間の道に左折して入る。
これを数百メートル直進してぶつかったT字路を右折すると直ぐ。
店の前に数台のスペースがあるが、店の右となりに広い駐車場がある。
ここには使われなくなった出張ラーメンの軽自動車が置いてある。
店の中は丼が塀を作っているようなカウンター席が十数席と、テーブル席が3つ。
厨房には女性二人が働いている。
訊ねてみると、以前は内灘にいて、出張ラーメンをやっていたのだが、2004年春にここに店を構えたのだという。
電話帳には有限会社出張ラーメンと出ている。
今では要請のあったときや、イベント会場に出張する程度とか。
昔のように市内を流していることはないらしい。
注文したのは札幌味噌野菜ラーメン。
どんぶりの中の麺が見えないくらい沢山の野菜の載ったラーメンからはニンニクの香りが立ち込めている。
挽肉と野菜がこれでもかと云う位いの量。かなり一生懸命食べても、なかなか減らない。
麺は平打ちやや縮れ麺。
食べ応えのある具とニンニクの香りにつられて、スープもほとんど飲み干した頃には、お腹はしっかりと膨れていた。

(2004.08.21. by taka)
 
札幌味噌野菜ラーメン  
 

メニュー


(総額表示2004.08.21)

店名 らーめんランド 泉が丘店 【閉店】
住所 石川県金沢市泉が丘1−18−8
営業時間 11:00〜1:00
定休日 無休
電話番号 076−241−3943
駐車場 広い駐車場あり
地図
コメント 【閉店しました】

(2002.11.11)
 
 

   

ネギ豚ラーメン(900円・税別)

   
    ばかうまラーメン(850円・税別)

 

 

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